CSM Tactical Gear社のCQB Subloadは市街地戦闘に特化した仕様の予備弾薬ポーチである。
携行性を最重視した為従来のレッグストラップシステムを廃止し、プラットフォームが足を包み込む独自のデザインを採用。携行している事を感じさせないバランスと弾倉の取り出し易さが特徴である。尚、販売品は基本的に左足用となる。
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本品の特異なデザインは足への負担を軽減させる仕様。本体にはカーブしたフレームが組み込まれており、良好なフィット感を誇る。
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小銃用のポーチは各2本の2連仕様。各弾倉は個々にラバーバンドで固定されており、完璧な静粛性と取り出し易さを両立させている(A:)。拳銃用のポーチは2連で各弾倉に対応するが、基本的には.45のロングマガジンに対応させている。尚、こちらもラバーバンドで固定されている(B:)。
装着位置は腿が理想的であるが、本品のレッグストラップ部分はサイズ調整機能を有していないので、ハンガー部分のスライドで上下を調節する。尚、それでもサイズが合わない場合はハンガーを取り外して使用する事で大半の体格に対応する。
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* 各部分の素材/仕様は、改良により予期無く変更される場合が御座います *
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